８. フランスの都市『シャルトル』銘菓

シャルトルの名物といえば【メンチコフ】Mentchikoffs

『プラリネチョコをメレンゲ（卵白）で包んで乾燥させた』そら豆ほどの大きさの上品なチョコレート菓子です。

フランス菓子で有名なマカロンは日持ちしませので日本へ持ち帰るのは不向きですが、認知度は低いもののメンチコフは日持ちします。

シャルトル観光の際には、フランス土産にメンチコフはいかがでしょうか。

７. ステンドグラスが美しい大聖堂

中世に建築された大聖堂はシャルトルの街のシンボルであり、１７２窓のステンドグラスは必見です。

大聖堂周辺には、昔ながらの街並みが広がり、市場やブティック、飲食店が並びます。

シャルトル銘菓『メンチコフ』や味にこだわる店、雑貨などを求めて街を歩いて見ましょう。

５. 芸術家を魅惑してきた都市【Rouen】

街なかに残る３つのゴシック建築の教会や美しい木組みの家々など大時計通りには必見の見どころが集中しています。

ジャンヌ・ダルクにまつわる見どころも多く残ります。

日帰りOK! ひと足のばしてパリから行く『小さな旅』の続きは、こちらから。

４. 木組みの町並みとヨットが絵になる歴史あるフランスの港町です。

パリから電車とバスを乗り継いで日帰りで行けるのが魅力！

オンフルールに行くには、パリからの移動時間を含め１日は必要です。

３.『魔法の宮殿』といわれたヴェルサイユ。

【鏡の回廊】は宮殿の見どころの一つ。

時間を気にせず自由に見学したいというあなたへ。

初めてのヴェルサイユ。ツアーに参加せず楽しめるルートをご紹介します。

宮殿よりも労力をかけたという広大な庭園、マリー・アントワネットの愛人との密会の場所『愛の神殿』まで散策するのがオススメです。

２. 長距離バスの旅はいかが？フランスの観光・現地オプショナルツアー予約専門サイトで予約。

【モン・サン・ミッシェル】の魅力をお伝えします。

１. パリ市内から電車とシャトルバスの乗り継ぎが上手くいけば２時間以内でノルマンディー地方ののどかな観光地【モネの家と庭園】へ。

是非、お時間が許す限りパリ観光の合間に足をのばしてみてください。